ありふれた奇跡

ありふれた奇跡の最終回を見て。
見知らぬ人に赤ちゃんを預けられたときは、ええ！！この赤ちゃんが二人の子供になるの？って、
まさかそんな奇跡みたいな安易な発想って、疑ったけど違ってよかった。

左官屋さんの仕事がまた復活したこと、。
左官の従業員神戸の家族が引っ越してくること。
翔太の母親のこと。
加奈と翔太の父親同士の秘密のこと。
加奈の母親のこと。
藤本の仕事や家族のこと。
翔太の祖父の考え方のこと。
そして二人の結婚。

すべて上手いことはまりすぎてるような。。
ありふれたって題名あるように、まあありふれた人生。
人それぞれ生き方が良い方向に向かっていった。
綺麗にまとめたけど。
ずっとみてたけどあんまりだったな。
セリフの単語調は、前は考えがあってのことだと思ってたけど、
終わってからから思えばそんなことないような。。あんまりかな。
翔太役の加瀬亮には好感は持てたけど。
火曜日のトライアングルのほうがまだましだったかな？