夏のあらし！ ～春夏冬中～ 9話 淋しい熱帯魚

何故かいきなりキャッツアイ。なつかし～い。
毎度ながらやよゐは、ラーメンをあそこまで大げさに例えられるなと、感心してしまうのか呆れてしまうのやら。
まあ的外れなものができてしまうんですが。
マスターはタイムトラベルをいつも勘違いしている、そこで思いついたのが漬物を今漬けて、過去にもっていき、現在に戻り漬物を出してみると食べごろ。やっとまともな使い方を習得しましたね。
今回はハジメと潤の恋の展開になるのかと思いきや、嵐が夏が終われば消えてしまうことを知ったハジメのシリアス展開。
嵐は恋をすると逢いたくなるが相手は先に死んでいく。嵐はすでに死んでいてお化けの様な存在。
だから嵐は恋をしないようにしているのに、ハジメが想いを打ち明ける、それを嵐が途中で止めた。
平穏を装っているが二人の間にギクシャクしたものが。
それで二人は通じ会えなくなった。
いつもドタバタ展開なので、いきなりシリアス展開にされても困るよ～＾＾；
もうすぐ終わりだからちょっとした山場を迎えたようだ。
もしかしてあの兵隊さんみたいな常連客は、何か知っているのかな？考えすぎかな。

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