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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 4話 梅雨ノ空・玻璃ノ虹 [ソ・ラ・ノ・ヲ・ト]

任務で物資の購入に出掛けるカナタとノエル。
ちょっと変だけど、ノエルはカナタの質問に丁寧に答えてくれる。
買い物をしていると、教会の少年には人殺し呼ばわれされる。
少年は兵隊に親を殺されており、それで兵隊を嫌っていた。そこでカナタは自分は兵隊だと分かっているが、再認識する。
タケミカヅチの部品のレンズを、腕利きのガラス職人に作ってもらっているのだが、成分が微妙で沢山つくったがどれが合うのか分からなかった。
ノエルのタケミカヅチは昔、人を殺していたから怖いと聞かれたカナタは、怖いけどそれを使う人のほうが怖いと言う。ようは使い方しだいだと。自分もラッパが下手だけど、リオが吹けば綺麗だと楽器で例える。
そこでガラス職人が、楽器のことはわからないけど、ガラスはガラスのなりたいようにさせてやるのが一番だと聞き、カナタはラッパも綺麗に吹こうとせず、ラッパが鳴りたいように吹くことを覚え、上手く吹けるようになった。
ノエルはカナタの絶対音感があるのに気づき、タケミカヅチのレンズを音の違い、カナタに探してもらいコンピューターが動作させることに成功する。

綺麗に内容をまとめているようには思うが、あまりおもしろみに欠ける。
それだけでラッパが上手く吹けるようになるのが、あまりにも単純すぎて。
それと出荷?とかいってたんだけど、カナタは知らない事はなんだろうか?


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蒼竜窟

tontaさんナイスありがとうございます。
by 蒼竜窟 (2010-02-03 03:07) 

蒼竜窟

アリア・ポコテンさんnice!ありがとうございます。
by 蒼竜窟 (2010-02-09 18:10) 

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