ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 11話 来訪者・燃ユル雪原

ローマ兵の女が雪山で倒れているのは見つけ助ける。
敵兵だが、隊長は穏やかな処置を望むのだが、自体はうまく進まない。
そんななか敵の大群が近づいてくる。
穏やかだった日々も終わり、急展開な内容に変わったな。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 9話 台風一過・虚像ト実像

リオ宛ての文書ってなんなんだろう。
初めて軍隊らしい行動したな。
クレハの憧れの人が違うと分かっても、やっぱり憧れの人ですね。
クラウスって声のイメージで頼りがいある人と思ってたのに、違ったのは意外でした。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 8話 電話番・緊急事態ヲ宣言ス

カナタ一人で電話番。
教会の子供達が遊びに来てドタバタあり。
そしてカナタは・・・
内容無いような気が毎回するな。
始めは期待していたアニメだったのだが、期待はずれかも。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 7話 蝉時雨・精霊流シ

フィリシア・ハイデマンの過去の事。
前の戦争でトラウマになるぐらいのことがあった。
それが今回のテーマだったから全体的に暗い。
過去にフィリシアを助けた人、イリア皇女殿下ってリオの姉さんか肉親？
リオが教会いかないのも、高貴な人物だとばれるのが嫌なため？
戦争って相手は敵国の人間だとおもっていたのだが、話し振りからしたら何か違うようだし。
よくわからない。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 6話 彼方ノ休日・髪結イ

辺境の地での任務。給料は軍票だとおもっていたカナタ。
しかし給料が貰えた。
実はカナタは知らないのだが、部隊で酒を密造して稼いでいた。
マフィアとの癒着。
知らないままカナタも加勢していた。
なんかすべてが都合良過ぎのようにもおもうのだが。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 5話 山踏ミ・世界ノ果テ

ピクニック（任務？）いって分かった事、彼女達が守っている砦の横は、世界の果てだった。
やはり守るのに値しない砦だったようだ。
前大戦で廃墟になった街が見える。その向こうにはもう誰もいないんだろう。陸は続いているが、砂で覆われている。
内容は楽しいアニメだけれども、奥深いのか。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 4話 梅雨ノ空・玻璃ノ虹

任務で物資の購入に出掛けるカナタとノエル。
ちょっと変だけど、ノエルはカナタの質問に丁寧に答えてくれる。
買い物をしていると、教会の少年には人殺し呼ばわれされる。
少年は兵隊に親を殺されており、それで兵隊を嫌っていた。そこでカナタは自分は兵隊だと分かっているが、再認識する。
タケミカヅチの部品のレンズを、腕利きのガラス職人に作ってもらっているのだが、成分が微妙で沢山つくったがどれが合うのか分からなかった。
ノエルのタケミカヅチは昔、人を殺していたから怖いと聞かれたカナタは、怖いけどそれを使う人のほうが怖いと言う。ようは使い方しだいだと。自分もラッパが下手だけど、リオが吹けば綺麗だと楽器で例える。
そこでガラス職人が、楽器のことはわからないけど、ガラスはガラスのなりたいようにさせてやるのが一番だと聞き、カナタはラッパも綺麗に吹こうとせず、ラッパが鳴りたいように吹くことを覚え、上手く吹けるようになった。
ノエルはカナタの絶対音感があるのに気づき、タケミカヅチのレンズを音の違い、カナタに探してもらいコンピューターが動作させることに成功する。

綺麗に内容をまとめているようには思うが、あまりおもしろみに欠ける。
それだけでラッパが上手く吹けるようになるのが、あまりにも単純すぎて。
それと出荷？とかいってたんだけど、カナタは知らない事はなんだろうか？

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 3話 隊ノ一日・梨旺走ル

段々隊にも慣れてきて元気そうなカナタが倒れた。
物資の補給にリオ以外出払っていていない。
リオが大慌てで薬など探すが無い。
しかたなしに、教会のシスターに頼る。薬を貰いカナタは回復へ向かう。
リオは先輩の存在は、後輩に迷惑をかけられる存在だと尊敬する人に教わったと。

カナタとリオの尊敬する人は、同一人物のようですね。
リオは過去に肉親を教会のせいで亡くしたのかな。だから教会嫌い。
楽器は存在しているのに、録音されている媒体があまり無い世界の様だ。医者も居ないのか？
このアニメの世界観がまだ分かりません。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 2話 初陣・椅子ノ話

小隊に配属されたカナタの初仕事が、朝のラッパ吹きまだまだ練習が必要ですね＾＾；
そして朝食で部隊全員と初顔合わせ。
個性的な面々ですね。これから期待できそうです。
クレハに建物内の案内をされる。クレハはカナタよりは年下だけど、先任だから先輩気取り。
部隊内の秩序を教えてもらうが、隊長さんの方針なのかユルユル。
今守っているところは、国境線で前線らしいのだが、攻めてこないところなのか5人だけで守っている。お荷物部隊だとか。
配備されている戦車も前時代の兵器のようで、しかも部品ないから修理中らしい。
そんな部隊に不満を持っているクレハでも大好きだと。
そんな中ゆうれい騒ぎが起きる。ノエルがゆうれいを見たので、リオの命令でカナタとクレハが幽霊捜索に出かける。
建物は潰れかけの学校らしく、教室があり日本語の教科書が落ちている。
日本語が存在していることは認識しているようだが、読めなくなっている時代みたいです。
幽霊の正体はフクロウでした。クレハが脅えながら銃を撃ってフクロウを捕まえることには成功する。
部隊旗がフクロウなので隊長命令で処分されないことになった。
幽霊騒ぎが起こった後には、カナタとクレハの距離感が縮まる。
食堂のカナタの椅子も、クレハが持ってきた椅子に変わり、みんなと一緒に。

女の子までも軍隊に入ってるほど、緊迫した世界なのかと思っていたのだが違うようです。
カナタとクレハの話している様子では、守る必要のない砦のようだし。
前回見た街の様子でも平和そのものでしたし。その点では私的には嬉しいです。
日本語（文字）が使われなくなった未来だったんですね。知らなかった。
街の雰囲気では未来感がまったく無かったんで、しかし戦車が自立歩行型みたいなんでやっぱりそうなんでしょうね。
2話ってとこで、部隊の人間の紹介みたいな回だったんですかね。カナタは人にすぐ打ち解けていく好人物のようです。


OP　Kalafinaサウンド好きです。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1話 響ク音・払暁ノ街

ああこれが噂のけいおん！のそっくりアニメですか。
背景も綺麗に描かれてるようなので期待できそうです。
少女のようなのに何故軍隊だろう？と思いましたが、まあこのアニメの世界ではあるんでしょうね。
お祭りの悪魔って本当に谷の底にいたんですね。普通は影も形も無いような伝承が多いのに存在しているよう。
整備していた戦車のような物も、大きくて不思議な形だった。
伝説と近代兵器が並存する世界観なのでしょうか。
音楽がやっぱり鍵になるアニメなのかな？
そして主人公のカナタの仕草がとてもかわいらしくて良かったです。
次回に期待できそうな作品です。

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