大正野球娘。 12話 最終話 土と埃にまみれます [アニメ]
投球の組み立てがばれてしまってめった打ちにされている。
リードしていたが逆転されだしてピンチに。
小梅の家では父親がそわそわしている。周りが応援にいこうっていっても勘当したの一点張り。
策もなくなってきたので、揺れる魔球を使ってみるが、小梅が取れなくて裏目にでる。
学校内では合唱部のみんなも野球が気になって、練習を早退し応援に駆けつける。
そんななかファインプレイをした雪が手首を傷めてしまう。
審判は試合放棄を提言し、他のメンバーはしかたがないかと思うが、雪はやると言い試合続行。
そんな様子をみていた朝香中のナインは、彼女達の必死に努力してきたことを認め、彼女達の努力に報いる為に本気で勝負することに。
攻撃にはいり、胡蝶が足を生かしたバンドで塁へ。
雪は手を傷めながらも打席に立つ。
合唱部の先生が合唱部らしく声をだして応援しなさいと注意し、合唱部の応援が届いたのか、雪が打つと敵のエラーに助けられ塁へ。環も続く。
4番の巴が指示どおりヒット狙いで打つが上手くいかない。
妹の静に自分らしくうてば良いと言われ、指示無視のホームラン狙い。
ファールになるぎりぎりの満塁ホームランで、差を縮めることに成功。
守備に変わりそこで、記子が晶子の投球時の癖が盗まれていることに気づき、それを逆手にとって上手くいく。
相手チームの四番がでてきて、揺れる魔球を再度使用し今度は小梅が上手く捕球できたアウトに。
最終回点差は2点。小梅が打席に立ちツーストライクまで追い込まれる。
小梅の父親達が応援にきて活を入れられヒットで塁へ。
晶子の打席バンドをし、一人は帰り点差は1点に。
そしてボールが一塁に言っている間に、小梅はホームを狙うがきわどくアウトに。
落ち込む小梅だがみんなは笑顔に。全力をだした結果なんだと。
女を馬鹿にしていた晶子の許婚が、彼女達の努力を見て、心を入れ替え晶子に謝罪する。
小梅と三郎の仲も近くなって終わる。
惜しくも負けたが、良い試合だったな～。
後半はとても感動的だった。彼女達の努力が報われて。
野球ってタイトルついてるが、野球と関係ないことも多くて楽しいだけのアニメなんだろうかと思っていたが、最後の2回分はちゃんと野球で盛り上げてくれました。
そんなに期待していなかったアニメなんだけど、かなり面白かったな。
75点です。
リードしていたが逆転されだしてピンチに。
小梅の家では父親がそわそわしている。周りが応援にいこうっていっても勘当したの一点張り。
策もなくなってきたので、揺れる魔球を使ってみるが、小梅が取れなくて裏目にでる。
学校内では合唱部のみんなも野球が気になって、練習を早退し応援に駆けつける。
そんななかファインプレイをした雪が手首を傷めてしまう。
審判は試合放棄を提言し、他のメンバーはしかたがないかと思うが、雪はやると言い試合続行。
そんな様子をみていた朝香中のナインは、彼女達の必死に努力してきたことを認め、彼女達の努力に報いる為に本気で勝負することに。
攻撃にはいり、胡蝶が足を生かしたバンドで塁へ。
雪は手を傷めながらも打席に立つ。
合唱部の先生が合唱部らしく声をだして応援しなさいと注意し、合唱部の応援が届いたのか、雪が打つと敵のエラーに助けられ塁へ。環も続く。
4番の巴が指示どおりヒット狙いで打つが上手くいかない。
妹の静に自分らしくうてば良いと言われ、指示無視のホームラン狙い。
ファールになるぎりぎりの満塁ホームランで、差を縮めることに成功。
守備に変わりそこで、記子が晶子の投球時の癖が盗まれていることに気づき、それを逆手にとって上手くいく。
相手チームの四番がでてきて、揺れる魔球を再度使用し今度は小梅が上手く捕球できたアウトに。
最終回点差は2点。小梅が打席に立ちツーストライクまで追い込まれる。
小梅の父親達が応援にきて活を入れられヒットで塁へ。
晶子の打席バンドをし、一人は帰り点差は1点に。
そしてボールが一塁に言っている間に、小梅はホームを狙うがきわどくアウトに。
落ち込む小梅だがみんなは笑顔に。全力をだした結果なんだと。
女を馬鹿にしていた晶子の許婚が、彼女達の努力を見て、心を入れ替え晶子に謝罪する。
小梅と三郎の仲も近くなって終わる。
惜しくも負けたが、良い試合だったな～。
後半はとても感動的だった。彼女達の努力が報われて。
野球ってタイトルついてるが、野球と関係ないことも多くて楽しいだけのアニメなんだろうかと思っていたが、最後の2回分はちゃんと野球で盛り上げてくれました。
そんなに期待していなかったアニメなんだけど、かなり面白かったな。
75点です。
あんどうさんナイスありがとうございます。
by 蒼竜窟 (2009-10-03 22:12)