うみねこのなく頃に 2話 EpisodeⅠ-Ⅱ first move

真里亞が魔女ベアトリーチェから手紙を渡されたらしい。
その手紙の内容は、ベアトリーチェが金蔵との契約を終了したことによって、金蔵の遺産のすべてをベアトリーチェが貰うと言うもの。
しかし隠された黄金を見つけ出した者が現れたときには、ベアトーリチェはその遺産のすべてを放棄しなければならないということ。
これによって誰にでも金蔵の遺産は、その条項さえ満たせば貰える。
留弗夫は今夜自分は殺されると口走る。
親族会議が始まり、子供たちは別の建物に移りそれぞれの夜を過ごす。
屋敷の使用人のシフトが急に変えられる。
朝になり人が居なくなってることに気づく、源次と嘉音。
探し回ると倉庫の入り口に、魔方陣が血で描かれいた。
中に入ってみると、蔵臼、桜座、留弗夫、霧江、郷田、紗音の6人が殺されていた。
しかも死体全部の顔が潰されていた。殺害時間はおよそ0時ごろ。

6人は私がみて判断しその人達だろうと、かってに書いた名前。合ってるかは今の所わかりません。
登場人物が推理物にしては多すぎだと思ってたら、いきなり6人も殺害されるとは。
結婚はやっぱり死亡フラグなのか！紗音お気に入りのキャラがいきなり死んだっぽい。
顔潰したのは、判別つき難くするため？6人死体っぽいけど、実は犯人も混じってて死んだふりしてるパターン？
普通に遺産相続が目当ての殺人なら、長女の絵羽の家族だけは、誰も死んでいないので疑わしくなる。けれども親族じゃなくても、黄金みつけりゃ相続できるみたいなので、一概に言えないし、それでは面白くないし。
さあ次はどうなるか気になりますが、グロいの苦手なので、綺麗に殺して。

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