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うみねこのなく頃に 3話 EpisodeI-III dubious move [うみねこのなく頃に]

紗音の死体に、指輪をしてる事を確認した譲治が悲しむ。
秀吉が優しい一面をみせる。
食堂がどうやら犯行現場らしい。

シャッターに書かれた紋章が、真里亞によって魔方陣だと分かる。
真里亞はときよりみせる顔が怖いよ。

そしてお決まりの島と外部の連絡ができなくなる。

当主の金蔵がいなくなる。
みんなで一緒に探すがいない。
薔薇園の鍵が犯行後元に戻されていた。

絵羽が使用人全員ぐる説を言い出すが、戦人がチェス盤ひっくりかえす考えを言って、逆に怪しいやつが怪しくないと。そうだと絵羽は私たちこそ怪しくないと言う。

使用人達がベアトリーチェが実在すると言う。しかし体はなくて、今は黄金の蝶だと。
真里亞も混じって4人でベアトリーチェが、ここにいると言う。

戦人はベアトリーチェが居ると思わせたい人間の仕業だと言う。
今いてる人が犯人?

金蔵の部屋は、出入り口が一つ。
入り口に絵羽がレシートを挟んでいて、その後金蔵の部屋に夏妃と一緒に言った時に、まだレシートは有り、しかし金蔵はいない、となると金蔵はどこから部屋をでたのかと。
そこで絵羽は何かとつけて、夏妃を犯人にしたがる。
戦人は、二人が部屋にきて金蔵が居ないと確認後、部屋の中に隠れていた金蔵が自分で部屋をでたといい。夏妃犯人説があっさり消える。
まあただの言いがかりだと思うけど、レシートの件は後々関係してきそう。

絵羽と秀吉を夕食に呼びにきたが返事がなく、中からチェーンで鍵がかけられていた。チェーンを切るものをとりに戻った嘉音と、ついて来た熊沢がドアにたどり着くとさっきまで何も書いていなかったドアに、またもや血文字で何やら描かれている。
チェーンを切り中に入ると、ドアの下には片翼の鷲の紋章のカードが。
そして絵羽と秀吉が頭を鋭利な金属物か置物みたいな物で刺され死んでいた。

第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
またしてもなぞらえ殺人は起こってしまった。

今のところ順当に殺人が行われてる。
今残っている人物は、
長男家 夏妃、朱志香
長女家 譲治
次男家 戦人
次女家 真里亞
使用人 源次、嘉音、熊沢
主治医 南條

行方不明 当主金蔵
??? 魔女ベアトリーチェ

さあ次も気になるよ。
次の、第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。は殺人は起こらないのかな?どういう意味だろうか??
絵羽の部屋のドアに短時間で何かを描くのは極めて不可解。犯行がばれる可能性が高いのに。しかしやらなければならない意味が、犯人にはあるのだろうか?
ちゃんと推理してれば解けるアニメなのかな?
オカルトエンドは嫌ですよ
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