SSブログ

うみねこのなく頃に 5話 EpisodeI-V fool's mate [うみねこのなく頃に]

3人殺された部屋で、一人壁を向いて歌を口ずさむマリア。
バトラの誰がやったのかの問いにはベアトリーチェがやったと。
バトラが憤る。
部屋には鍵がかかっていた密室殺人。
マリアはベアトリーチェに言われたとおりに、歌を歌いながら壁を向いていたから殺されずにすんだと言う。
気づくと部屋には夏妃はいない。何故かいつものように、マリアだけ夏妃の動きをみていた。手紙を見て、部屋から出て行ったと。
部屋の外から銃声。
扉を押し開けると、夏妃は額から血を流し死んでいた。自分で撃ったんだろうか?
マリアがこれですべて終わったと。
黄金の蝶が飛び回り、バトラが銃でベアトリーチェの絵画を撃つ。

場面がいきなり海岸へと変わり、漁師が竿の手入れをしている所に、瓶に入った手紙が流れ着く。
マリアが流した手紙だった。
この手紙をみるときは私は死んでいるでしょう。
事件の真相を解き明かしてくださいと。
六軒島 魔女連続殺人事件の真相は暴かれていない。

へ?もうおわっちゃたの???他の残った人は??なんでマリアが手紙流したの??意味わからないよ~と思っているところに、次のシーンはまたもや不可解。

バトラと譲治とマリアとジェシカ。
それと死んだはずのカノン、シャノンが。
お互い自分の死んだことを、笑いあってはなしている。
バットエンドだったんだと。
バトラ除くほかのみんなは、ベアトリーチェの仕業だと言い出す。
バトラだけが反対してるところに、ベアトリーチェが現れる。
バトラがベアトリーチェは、みんなの生んだ虚像だ信じないと言う。
真犯人を自分で犯人を見つけると宣言する。
ベアトリーチェをバトラが信じないので魔法が解けて、みんなはまたも死んでいく。

新たな魔女デルーンカステル卿が現れ、ベアトリーチェと話ている。
ベアトリーチェは一人の人間を無限に殺すことができるそうだ。
デルーンカステルは自分の興味だけで助けてあげると。


いやー意味がわからん。
バトラ達がどの様に殺されたのかもわからない。
蘇り?話をしているところをみると死んだはずだしな。
バットエンドって言ってるし、ゲーム感覚で考えたら良いのかな?
ベアトリーチェがホスト役で推理ゲームをしていて、真相にたどり着けなかったので、全員死んでしまった。そしてベアトリーチェがでてきて、残念でしたねって感じで、またゲームをやり直して、スタートに戻るって感じの。

海に流した手紙がマリアだった。
マリアはベアトリーチェ信者みたいなもんなのに、真相暴いて欲しいと頼むところから、ベアトリーチェが犯人でないでオッケーかな。

やはり死んだ誰かの中に、犯行が可能だった人物が居るってことになるな。
カノンの殺された時に、生き残っていた人が全員集まっていた訳だし。

来週からの展開に期待。それとちゃんと推理できることを願います。
オカルトエンドは嫌ですよ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。