CANAAN 4話 呉れ泥む

爆撃なのか、なんなのかは分からないが、破壊された村。
建物の瓦礫の下からシャムによって助け出された幼き日のカナン。
シャムによって、戦闘の術を教えてもらい、予想以上の成長を見せるカナン。
左手の刺青は家族の証だった。カナンと言う名前もシャムによってつけられたみたい。希望の地だと。
シャムがアルファルドによって殺された。
シャムの言葉。憎しみには憎しみであたっても意味がない。義務であたれと。

シャムの大塚明夫さんの声が、メタルギアのスネーク声なので、話してる内容もメタルギアと似てるのでスネークとしか認識できません（笑）

カナンのスポンサーの夏目とサンタナが会っている。
サンタナは昔、村を消すほどのことをしてる。
ハッコーのことを夏目はドナーだと言っていた。

マリアと御法川が食事。
マリアは先週落ちこんでいたのに、いきなり蟹ごときでハイテンション！ようわからん。
マリアはカナンのことを思う。その後の行動もよくわからない。

アルファルドのいるパーティ会場に、忍び込んだカナン。
トイレでアルファルドを待ち伏せし、撃ち合いになるが、アルファルドの方が強く逃がされる。

アルファルドの言葉は、憎しみから戦うのは泥のような気分。アルファルドはそこから這い出しているが、性質の違うカナンはそれをしたら駄目になるってことかな？

あれだけ強かったカナン。しかし憎しみから這い上がったアルファルドには、まったく通じず。さらなる進化がカナンには必要なんだろうか。
結局よくわからなかった。

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