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テガミバチ 2話 ぼくの友達 [テガミバチ]

無事?テガミであるラグをゴーシュは届け先についたんだが。
空気読めない感じのゴーシュはサインを早速求める。
助けてもらってしかも介護してくれた礼も言わないから、そりゃ当然怒られるわな。

どうもこの世界では、役人は嫌われているよう。
首都に入るのも、選ばれた人間だけだし。
この辺がこの物語の鍵になるんだろうか?

ラグとゴーシュは友達になり、テガミバチの辛さもラグは知り、そしてテガミバチになるべくがんばりだす。
ラグが成長しやっと物語が動き出したところでしょうか?
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蒼竜窟

usakoさんniceありがとうございます。
by 蒼竜窟 (2009-10-16 15:36) 

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