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とある科学の超電磁砲 3話 ねらわれた常磐台 [とある科学の超電磁砲]

常盤台で連続で人が襲われている。
原因を究明するべくジャッジメントの黒子達は、襲われた時の様子を被害者に聞くが見ていないしか言わないが、監視カメラには被害者ともう一人犯人らしき人物が映っている。
映像で映っているので、消える能力者ではないと判明する。

てかこの街には消えれる能力者何十人もいて、犯罪が少ないのはよっぽどジャッジメントがしっかり管理できてる街なんだな。現実世界であれば、覗きや覗き・・・・・の犯罪多発しそうだけどね(笑)

で対象を認識できなくする能力者だと断定する。そこで引っかかったのが重福だった。
都合良く佐天が襲われていて、気を失う前に鏡ごしに彼女の顔を見ていた。
襲われた者は眉毛を太く落書きされるだけなんだけど、女の子にとっては非常に辛い物。だけど美琴らは大笑い。

能力が分かれば大した敵ではない。早速ジャッジメント+美琴、佐天で掴まえることになる。
初春が監視カメラの映像で重福を確認しそれを伝える。
直接は見えないが、場所を無線で教えてもらってるので追い詰めることに成功。
追い詰められた重福は、よりによってスタンガンで美琴を襲うが、ご存知の通りラムちゃんばりの電撃使いにはまったく通用しません。逆に電撃を喰らい気絶。
佐天は眉毛の恨みとばかりに、重福に落書きをしようと神をあげるが、この子すでにへんてこ眉毛。
気がついた重福は、眉毛を彼氏にバカにされたのを逆恨みし、すべての人の眉毛を太くしようとしていたのであった。
同情した佐天はその眉毛好きだな~といってしまい。重福に好かれてしまう。百合展開です^^;
落ちは佐天に書かれた眉毛は、特殊なインクで書かれているので1週間は消えません。チャンチャン。

今後の展開に関わってくるのは、レベル2ってなっていた重福の能力がレベル2とは思えず、データがいじられているようなことでしょうか?組織的犯罪か、データを変えた者の犯罪へと繋がっていくんでしょうか。
前作のインデックス何が面白かったのか、今回ので思い出した。
敵の能力がわからない、もしくは分かっていてもどう対処するのが面白かったんだな~と。
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蒼竜窟

直chanさん、アロンダイトさんniceありがとうございます。
by 蒼竜窟 (2009-10-24 03:44) 

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