とある科学の超電磁砲 10話 サイレント・マジョリティ [とある科学の超電磁砲]
能力がない佐天は、レベルアッパーをやはり使ってしまった。
そして佐天の友達も使い、意識を失った。
そして佐天も意識を失う。その前に初春に電話をしていた初春の言葉は感動的だった。
その初春が向かった先にいるのが、レベルアッパーをばら撒いていた木山春生だった。
木山春生の目的がまだよくわからないけど、初春が窮地に陥っていることは間違いない。
木山春生は何の為にちょろちょろでていたのかやっとわかりました^^;
今回のボス的存在だったのね。気づくのおそいな^^;
そして佐天の友達も使い、意識を失った。
そして佐天も意識を失う。その前に初春に電話をしていた初春の言葉は感動的だった。
その初春が向かった先にいるのが、レベルアッパーをばら撒いていた木山春生だった。
木山春生の目的がまだよくわからないけど、初春が窮地に陥っていることは間違いない。
木山春生は何の為にちょろちょろでていたのかやっとわかりました^^;
今回のボス的存在だったのね。気づくのおそいな^^;
コメント 0