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とある科学の超電磁砲 11話 木山せんせい [とある科学の超電磁砲]

木山が能力者だったことが意外だったんだ。私はこの町にいる人は、強い弱いは在るにしても能力者だと思っていた。
能力は一人に一つ。どこかで聞いたことあるなと思ってたら、ニードレスだった。
木山はニードレスさながら、レベルアッパー使った人の能力はつかいこなすことができる。
苦戦する御坂。しかし向こうが油断した隙に抱きつき0距離電撃を。
すると木山の思い出が読み取れた。
木山の悲しい過去。子供達を被験者にして人体実験。
そしてその子供達はそれ以来意識不明。
子供達を助ける為に、コンピューターを使わせてくれと申請するが却下される。それでおもいついたのがレベルアッパーを使った、人の脳をネットワークで繋ぎ演算していた。
目的自体は悪いことではないけど、方法が悪かった。だがそれを阻止しようとする上層部のほうが間違いなく悪い。実験を変えてたのもそのへんみたいだし。
良く考えてみると能力者を集めて、能力を開発してる街だけど、一体何のためなんだろうか?
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