とある科学の超電磁砲 14話 特別講習

ズルはダメじゃんってことで、佐天らレベルアッパーを使用した者達が、ある学校に集められて特別講習を受けることになる。
体育の授業では限界まで走らされ、限界だと申告すると更に走らされた。
不良達はそれをレベルアッパーを使用した懲罰だと言う。しかし先生は違うと。
佐天も悪いことしたので、罰だと思っていたが。
自分の限界を決め付けずに諦めずにまたがんばろうと、前向きにさせてくれる授業でした。
空は佐天の心を映すかのように、曇り空から晴れて終わった。
この世界の末端の生徒や先生は前向きにがんばっているようだが、木山先生の所で見えた上層部の悪意はどこにいったんだろうか。

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とある科学の超電磁砲 13話 ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ

タイトルが長すぎですよ！
前回までが戦闘続いてたんで、今回は水着で目の保養ってことです。
初春と佐天が御坂の趣味を、理解していたのが確認できました。
彼女達の仲が良くなっていると言うことでしょうね。
しかしある種、人気水着のスクール水着を、ヒロインに着させる必要性はあったのでしょうね＾＾；
息抜きでした。

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とある科学の超電磁砲 12話 AIMバースト

木山の頭にあったレベルアッパーを使った人のネットワークが、胎児のような形になり暴走しだした。
攻撃すればするほど大きくなっていくよう。
そして何故か原子力発電所に向かっていく。
それを御坂が阻止しようとする。攻撃しても再生していくので限が無い。
木山から貰った、レベルアッパーを戻すプラグラムが入った音楽を流すことで、とりあえずAIMバースト（胎児）と人々のネットワークが切られる。そしてレベルアッパーを使った人達が意識を取り戻す。
AIMバーストはそれでも動きはとめない。再生スピードはネットワークを切られたことによって落ちているが。
AIMバーストはレベルアッパーを使った、能力の低い人の思念で作られていた。
御坂ら能力者の他愛もない一言でも彼らは傷つき、そんな思念の塊だった。
それに気づいた御坂は、謝りながらAIMバーストの核を撃ち抜き破壊する。
圧倒的な強さの御坂。人と戦う時は力を抑えていた。

ラスボスかなと思っていたんだけど、あっさり倒してしまった。
このアニメって２クールだったのか。

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とある科学の超電磁砲 11話 木山せんせい

木山が能力者だったことが意外だったんだ。私はこの町にいる人は、強い弱いは在るにしても能力者だと思っていた。
能力は一人に一つ。どこかで聞いたことあるなと思ってたら、ニードレスだった。
木山はニードレスさながら、レベルアッパー使った人の能力はつかいこなすことができる。
苦戦する御坂。しかし向こうが油断した隙に抱きつき０距離電撃を。
すると木山の思い出が読み取れた。
木山の悲しい過去。子供達を被験者にして人体実験。
そしてその子供達はそれ以来意識不明。
子供達を助ける為に、コンピューターを使わせてくれと申請するが却下される。それでおもいついたのがレベルアッパーを使った、人の脳をネットワークで繋ぎ演算していた。
目的自体は悪いことではないけど、方法が悪かった。だがそれを阻止しようとする上層部のほうが間違いなく悪い。実験を変えてたのもそのへんみたいだし。
良く考えてみると能力者を集めて、能力を開発してる街だけど、一体何のためなんだろうか？

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とある科学の超電磁砲 10話 サイレント・マジョリティ

能力がない佐天は、レベルアッパーをやはり使ってしまった。
そして佐天の友達も使い、意識を失った。
そして佐天も意識を失う。その前に初春に電話をしていた初春の言葉は感動的だった。
その初春が向かった先にいるのが、レベルアッパーをばら撒いていた木山春生だった。
木山春生の目的がまだよくわからないけど、初春が窮地に陥っていることは間違いない。

木山春生は何の為にちょろちょろでていたのかやっとわかりました＾＾；
今回のボス的存在だったのね。気づくのおそいな＾＾；

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とある科学の超電磁砲 9話 マジョリティ・リポート

レベルアッパーを入手している佐天。
佐天はそれを切り出せないって言うか、こういう時って周りがよく喋るから言わせないよね。
黒子が今回も活躍していて見てて、かわいく見えてきた。
初めの頃は声がなじめなかったけど、慣れてくるとありだな＾＾

悪魔の誘惑レベルアッパーを佐天はやっぱりつかっちゃうのかな。

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とある科学の超電磁砲 8話 幻想御手(レベルアッパー)

私はこの世界の能力レベルを登録されているのが、何か大きな陰謀で改ざんされていると思ってたけど違って、レベルアッパーなる簡単にレベルを上げる物が存在していた。
まあそのレベルアッパーなる物を使った物が、使用後意識不明になる副作用なのかな、そういう現象がおきだしてきた。
佐天は能力が無いので、レベルアッパーのことを調べていて隠しリンクに気づいてしまう。

来週は佐天がレベルアッパー使っちゃうのかな。でも副作用があるんだけど。
木山春生は非常に怪しいですね。

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とある科学の超電磁砲 7話 能力とちから

ジャッジメントの活躍むなしく、いつも良いところ美琴が持っていくな。あっ今回は当麻かもしれないけど。
相変わらず人助けばっかりしてる。
最近ジャッジメントからの視点ばっかりですね。そこに美琴が絡んでいる感じで。

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とある科学の超電磁砲 6話 こういうことにはみんな積極的なんですよ

黒子との言い争いで美琴は怒っていた。
ひょんなことからジャッジメントに間違えられて、ジャッジメントの仕事をすることに。
自分の能力が高いから、こんなの簡単だと思っていた美琴だが、やってみると地味な作業も多く大変だと気づきだす。
そこへカバンの捜索が舞い込む。最近起きている爆弾事件と美琴は絡んでるとおもい必死になる。
公園の噴水に突っ込み、水でびしょびしょになるも、どうにかカバンは取り戻すことに成功する。
爆弾とは関係なかったけれども。そして美琴は黒子のジャッジメントの仕事がいかに大変だと認識し、黒子を見直したと言うと、黒子は感激し百合モードに。感動的な最後が台無しに。
しかしこの爆弾事件は次回に続く。

美琴意外と猫被ることできるんですね。いつもと違った表情が見れて良かったです。

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とある科学の超電磁砲 5話 とある二人の新人研修

今回の主役は、黒子と初春。
二人が小学生の時に出会った事件がきっかけで、初春はジャッジメントになり二人はコンビを組むことになった。

小学生なりに一生懸命がんばる黒子でしたが、いいところは御坂美琴がこっそりもっていったんだな。
小学生の時は、御坂美琴のことを嫌な感じに捉えていた黒子。
これがきっかけで御坂美琴ことを好きになったんだろうか？？

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