テガミバチ 6話 ジギー・ペッパーへの手紙

試験受ける為に向かうラグ達。
ラグはお人好し過ぎるよ～許可書とか知らない人に言いすぎ。
けれどこれがラグの魅力でもあるけど。

しかしネリも馬鹿だな。こんな街で通行書持ってるって言ったら、そりゃ取られるよな。
通行書持ってても門番に止められるだろうし。どうなるんだろうか？

ニッチの仕草は見てて、とてもかわいいです。
怒ると怖いですけどね。

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テガミバチ 4話 ラグの相棒(ディンゴ)

ニッチを無事に届けたが、そこは見世物小屋で珍しい生物が手荒に扱われている。
それに気づいたラグは急いで戻ると、小屋はニッチが怒って暴れてめちゃくちゃだった。
逃げ出したニッチを追いかけるラグ。その先は鎧虫が生息する森だった。

ニッチを発見するが、目の前にかまきりの様な鎧虫が。
ニッチの髪が剣のようになり、首を切り落としたがまだ生きている。
鎧虫の攻撃を避けたことによって、ニッチは怪我をする。
それを見た必死のラグが、シンガンを込めると普通の銃なのにシンガンがでて、鎧虫を撃破することに成功する。
ラグが別れるのは悲しいと言ったことで、ニッチは一緒にいると言う。
そしてラグのディンゴになること。

NHKの丁寧なアニメ見ているような感じだな。
ここまでは誰でも予想しているから、これからの展開に期待します。

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テガミバチ 3話 泣き虫少年、テガミ少女

ラグは勉強し、テガミバチの1次試験に合格した。
面接を受ける為に、テガミバチのコナーに連れて行ってもらうことに。
ラグはディンゴなる使い魔のようなものをつれていない。
テガミバチになるなら、犬とか別になんでもいいらしいんだけど必要だとコナーに言われるが。

駅の中で出会ったニッチはテガミだけど、切手も足りない不備もあり届けられないテガミだと。
その姿をみて、過去の自分のように思い目的地まで連れて行きたいとコナーに言うが駄目だと、テガミバチになる前の自分ならと、無理いってニッチをつれていくことに。名前がなかったからニッチという名前はラグがつけたんだけど。
ニッチは見た目は女の子だけど、人間離れした動きをするし、しかも鎧虫を一発でやっつける強さを持っている。
ラグの言うこと聞かなかったけど、美人って言われたことによって、ラグの言うことを聞くようになる。

届け先が見世物小屋だし、ニッチにとっては良い事ないんだろうな。
ディンゴはなんでもいいっていったし。ニッチがラグのディンゴになるんだろうな。
ゴーシュの話のときコナーは無視してたみたいなんだけど、やはり何かある世界なんだろうな。
人口太陽も首都しか照らしてないみたいだし、この世界の国は何かある世界観で続きが楽しみだ。

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テガミバチ 2話 ぼくの友達

無事？テガミであるラグをゴーシュは届け先についたんだが。
空気読めない感じのゴーシュはサインを早速求める。
助けてもらってしかも介護してくれた礼も言わないから、そりゃ当然怒られるわな。

どうもこの世界では、役人は嫌われているよう。
首都に入るのも、選ばれた人間だけだし。
この辺がこの物語の鍵になるんだろうか？

ラグとゴーシュは友達になり、テガミバチの辛さもラグは知り、そしてテガミバチになるべくがんばりだす。
ラグが成長しやっと物語が動き出したところでしょうか？

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テガミバチ 1話 テガミとテガミバチ

夜が明けることのないアンバーグランドで、危険を承知でテガミを配達するテガミバチなる職業を描いたアニメ。

依頼を受けたテガミバチのゴーシュ・スエードが目的地に辿る着くと、テガミはラグ・シーイングと言う名前少年だった。
ラグ・シーイングを目的地に届けるために、危険な地域を抜けていく。

途中鎧虫と言う、鎧で体を固めた巨大な虫が襲ってくる。
この巨大な虫には通常の銃は効かない。
しかしテガミバチが持っている、心弾銃のみが虫に効く。
しかし心弾銃は、自分の心を消費するので撃つと疲れる。
鎧虫は無事退治すること成功。

心弾銃をラグがもって母親への想いをこめると、心弾銃は暴発してしまう。
その暴発を受けたゴーシュはラグの記憶の欠片が見えた。
暴発の影響でラグは倒れ、鎧虫がその気配を感じて集まってくる。
ラグが目覚めると、鎧虫が大量に死んでいてゴーシュが疲れて眠っていた。

今のところはなんともいえないです。
時間帯が私には悪いので、この先はどうしようかな。

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