うみねこのなく頃に 15話 EpisodeIII-IV isolated pawn

黄金を発見したエヴァは、ローザに分けまいはあげるから少しの間伏せとく様にと。
しかしエヴァの分身の若いエヴァは独り占めしたい。
そこへベアトリーチェが現れ、ベアトリーチェを譲られることに。
3代目ベアトリーチェ誕生！！
魔法も執事も家来もセットでもらえました。
この3代目は、現段階ではエヴァの内面だと。

ううややこしい。3人もベアトリーチェがいる。。
私の中では先代ベアトが1代目。
始めからいるベアトが2代目。
エヴァがなったベアトは3代目か、エヴァベアトと区別するかな。
1代目がベアトリーチェで、2代目がベアトで、3代目がエヴァベアトのほうがいいかも。
区別するのでもめんどくさいです＾＾；

でエヴァベアトが魔法使えるようになった途端暴走。
見た目かわいかったのに、ベアトのように品のない人間に。
ローザ親子を殺しては生き返らせ、苦痛を与え続けて喜んでいる。

それをみたベアトは大喜び！
バトラが流石に怒り、ベアトの頬を叩く。
ベアトの周りから呆れて人が消えていく。
ベアトは人が変わったように弱気な性格に。
ツンデレ体質？？？
エヴァベアトの所に行き、エヴァベアトに上品にするようにと注意しだした。
そしてローザ親子をエヴァベアトに変わってあっさり殺す。
それを見たエヴァベアトは不満げ。いきなりベアトに反感を持ち出す。

今回は推理うんぬんより、エヴァベアト誕生するわ、ベアトが性格が180度変わってしまうわで、見てておもしろかった。
この先の展開なんかまったく読めないよ。
エヴァベアトの暴走が続き、ベアトがバトラ側につくのか？

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うみねこのなく頃に 14話 EpisodeIII-III positional play

先代ベアトと現ベアトの対決。
軍配は現ベアトに。

大人達が館の異変に気づき、鍵を探すが見つからない。
館の外からシャノンを発見し、窓から中にはいりシャノンが死亡していることに気づく。

先代ベアトが死亡したが、探偵役バトラに加担する。
先代ベアトなんかバトラの手下みたいになってるけど。
屋敷使用人と金蔵が死亡している部屋は鍵で施錠されている。
死体の横には次の死体のある部屋の鍵があり、おおきな密室殺人になっている。
バトラの追求で、六人のうち一人は事故死かもしれないと。

エヴァがなにやら本をみつけ、地下に黄金がある部屋を発見する。

エヴァのこの行為は新たなる展開に発展するんだろうな。

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うみねこのなく頃に 13話 EpisodeIII-II gambit

若い時のローザかわいい＾＾
人間だったベアトリーチェをローザが連れ出して、島をうろついてる時にベアトが崖から落ちて死亡。それで解放されて魔女になったそうだ。金蔵が人間にしていたみたい。ベアトは死んだことで感謝しているし、ローザが殺した訳ではないよな。
それによって島には19人以上は存在しないことが確定した。

じゃあエピソード2とかで登場していたのは誰？
それとも見ている人間が、実は一人二役とか？？
みんなが揃っている時に、金蔵だけはいなかったからできそうだけど、よくわからないな。

エピソード3に戻って金蔵がベアトとチェスの勝負に負けて、最初に生贄になって死亡。
ベアトは次の生贄を使用人達にしようとする、シャノンと源次は了解するが、カノンだけは戦うが煉獄の七姉妹が総登場してきて、シャノンが防御してくれるが無駄なあがきぽい。そして源次がもういいでしょうってことでシャノンカノンの胸に触れると、二人は死んでいく。そして源次も死んでいく。
源次も能力を持っているようですね。
そして次は郷田が姉妹達によって殺されていく。

今まで一番存在感が薄かった熊沢を殺そうとするが、バリアに阻まれて攻撃できない。なんと熊沢は先代ベアトリーチェだった。なんじゃそりゃ！
かまいたちの夜のキヨばあさんが、いきなり背が伸びて今日子が現れたような感覚か（笑）
次回は先代との対決かな？OPみたいな。

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うみねこのなく頃に 12話 EpisodeIII-I castling

エピソードが変わり仕切りなおし。
いきなりOPの絵が変わっていて誰？みたことないキャラ一杯。

壺を割ってしまった少女どうしようと思ってるところにベアトリーチェ登場。
へ？？誰？？ベアトリーチェって呼ばれてるけど？
EDの所には先代ベアトリーチェっと書かれていたので先代らしい。
ではこの少女が今のベアトリーチェ？？面影はあるな。

エヴァの若い頃に戻り、クラウスとの家督争いで金蔵に怒られるエヴァ。
そして何故かもう一段階若いエヴァとのエヴァ同士の会話。
信じれば魔法で叶うらしいよ。家督を継ぎたいらしい。

で始まりの島に親族一同が集まる時に移動。
楽しい会話が子供らであり、マリアがベアトリーチェから封筒を受け取り物語が
動き出す。
ベアトリーチェが開始の宣言を行なうと、それに呼応して金蔵が駒も用意したと、子供孫だろ！そして指輪をベアトリーチェのほうに投げる。
ベアトリチェーがとる前に、ベアトの悪魔で執事がとりました。また新キャラ。

大人たちがマリア読んだ手紙のことについて話し合い。
ベアトリーチェの狙いは家督かとか。

バトラとベアトリーチェの観戦シーンに切り替わり、バトラがベアトリーチェの復唱要求、この島には18人しかいない。ベアトに拒否される。そこでこの島には19人以上いるとまたもや復唱要求するが拒否されるが、拒否した意味を分からせると言う。

シーンが大人たちの食堂に戻り、ローザがベアトリーチェは私が殺した。

ベアトリーチェを殺したとローザは発言したが、それは先代のベアトか？
OPでは先代ベアトと現ベアトが争ってるようなシーンもあるが一体なんだろう。
ついでにあの肖像画は誰？？
エピソードが変わる度にがらっと変わりすぎるし、エピソード間の関連性はあるんだろうかと思ってしまう。
今回マリアがベアトリーチェから封筒を受け取ったシーンが初めて描かれていたが、あれはエピソード1での見えてなかった部分が描かれていたんだろうか。
エピソード2ではマリアとローザがそれぞれ渡されていた。
いやはやまったく意味不明すぎて、推理は放棄気味。
解決のときにどんな形で終わらすのか？納得できるだろうか。
忘れてたけど、金蔵の願いはベアトリーチェにもう一度会いたいでしたっけ？
もう何回もあってるよね、じゃあ違うのか。

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うみねこのなく頃に 11話 EpisodeII-VI back rank mate

予想どうりかシャノンも魔法を使って、ベアトリーチェの攻撃を防御するが負けます。
そして殺されます。

源次が南條先生と熊沢の遺体を発見しローザに報告。
でローザ達が確認しにいき、ジョージの様子を尋ねるとエヴァの部屋だと言うので行ってみると、ジョージらの死体を発見。

居間？に戻ると手紙があり、バトラが何気なく読んでいると、その手紙を置いたのはバトラだと、ローザが勘違いし仲違い。そしてバトラは一人食堂へ移動する。

バトラの元に源次が現れ、金蔵の部屋へと案内される。
金蔵の部屋にはベアトリーチェも居て、質問に全部答える代わりに靴にキスをしろと。
なにやらわからないが、その後は変な化物達がベアトリーチェを祝っている源次も。
そして魔法にかかったのか、裸のバトラが首輪をしてつれられている。
その後は、金蔵バトラが化物に体を八つ裂きにされて死亡。

化物から逃げるローザ親子、気づいたときにはベアトリーチェが前に。
そして・・・気持ち悪いの苦手なので早送りしちゃいました＞＜
内容とんだが、ゲームプレイヤー視点のバトラがもう一回がんばるみたいです。
何か取っ掛かり見つけられたのでしょうか？

で魔女達のゲーム2回目の感想及び、新加入の魔女がベアトリーチェ軍に。
ベルンカステルがバトラに肩入れしてたそうですがどこで？？
次のゲームからは本格的にバトラに加担するそうです。

推理的には私は無理です。
源次は動けないっていっていたのに、死体捜してきたりうろうろしてるぞぉ。
今回は源次は殺されなかったのだろうか。
まったく訳がわからん。気持ち悪いのは勘弁してください。

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うみねこのなく頃に 10話 EpisodeII-V accept

二人がころされたこと聞いたローザが死体確認にいくと、またもや死体が消えていた。
使用人達を信用していないローザが、使用人から鍵を奪う。
鍵は5本しかないが、それは劇中のキャストは知らないのでそのようなことになる。
ベアトリーチェからの手紙がまたあり、バトラも魔法の存在を信じ始める。
そしてローザとマリアとバトラはまた部屋に篭る。

ジョージは使用人達と行動を共にし始めた。
エヴァの持ってる鏡が、封印に役立つと思いショノンと郷田と共に礼拝堂へ行く。
エヴァの遺体から部屋の鍵を取り出したが、ベアトリーチェが現れエヴァの部屋へと逃げ出す。部屋で鏡を探している所へも、ベアトリーチェが追いかけてくる。
扉越しに郷田は胸を刺され絶命。ジョージ、シャノンも追い詰められた。

もうまったく検討つかないです。
もう嫌いなオカルト落ちですか。
何をどう例えたらいいのかもわからない。
推理不可能です。

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うみねこのなく頃に 9話 EpisodeII-IV skewer

ジェシカの死に関して考える。
カノンは前回殺され連れていかれたままで部屋には居ない。

そこでベアトリーチェとバトラが登場。
赤文字でこの部屋を開けることができる鍵は全部で5本。
使用人たちがそれぞれ持っているマスターキー。
消えているカノンの鍵は、ジェシカの服から見つかった。
これでカノン犯人説は消える。
赤文字で
カノンはこの部屋で殺された。
鍵以外では施錠はできない。

バトラは魔法の存在は信じないが、屋敷に居ている人は犯人じゃないって言うからおかしなことになるよね。今回はベアトリーチェが現れてるので犯人だと決めているが。自分で密室作ってるしね。

生き残りの一族以外が追い出されてキッチンへ。
ローザは使用人が何人かがぐるで、犯行を行なってると思うのでこの行動に。

キッチンではコッソリ楽しい食事をしようとしてた所に、血まみれのカノンが現れる。
カノンはローザが犯人だと言う。
シャノンはこのカノンは偽者だと見破って、郷田、源次がなんとか撃退すると消える。
熊沢と南條は首をきられて殺されたが。

ますます訳のわからない展開。
もう普通に推理するの無理か？
作者の意図どおり、魔法が存在するって思った方が楽だな＞＜
私が見ている不可思議な現象を、何か別の物に置き換えることができたら、解けるのだろうか？
とりあえずジェシカの犯行が可能で、今生き残ってる使用人は、源次、郷田、シャノンこの3人に犯人になりえる人がいるんだろうか？
でもこの件も鍵を持っているってだけで、なんの根拠も見当たらない。

で、くもの巣って何に効くの？？何なんだシャノン？？

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うみねこのなく頃に ８話 EpisodeII-III week square

朝６時礼拝堂の前に集まる使用人とローザ。
礼拝堂の扉には、また紋章が描かれている。
扉の鍵は一つしかなく、今紛失中だと源次が言う。
ローザが思いつき、マリアがベアトリーチェから貰った封筒を開けると鍵があった。

そして礼拝堂の扉を開くと、そこには長男夫妻、長女夫妻、次男夫妻の六人の残酷な死体があった。
６人それぞれ椅子に座り、腹を開かれ中にはお菓子が詰められていた。

ここでゲームマスターのベアトリーチェがバトラと共に登場。
ベアトリーチャエ曰く、前の殺人では顔が分からず、すり替えがあったかもしれないので今回は人を絞るために、顔はそのままだそうです。そして消えていく。

ジェシカが犯人はベアトリーチェだと言って出て行く。カノンも追いかける。
ベアトリーチェの部屋に行くといなくて置手紙だけだった。
自室に戻ったジャシカとカノン、そこへベアトリーチェが現れた。
ベアトリーチェは二人を殺そうして、顔は獣、体は紳士みたいな変な魔物を数体召喚する、手には剣のような物が。
ピンチに陥った二人、だがカノンも手から剣のようなものを出してきて戦う。

この時点でもう推理物じゃなくなってる＞＜
カノンも魔法使いみたいなもんだったのか。

魔物達をあっさり倒すカノン。後はベアトリーチェだけと思ったら、またもや新しい敵を召喚。
アスモデウスと名乗る女の子。
飛び回って自身が短剣になり、カノンを狙うがジェシカがかばって、ジェシカに刺さる。
すぐに新たな敵サタンが現れて、すぐさまカノンが刺される。そして二人は死ぬ。
そしてカノンだけどこかへ連れて行かれる。

生き残った人は居間に集まり、二人が死んだことも知らずに話している。

ここでゲームマスターが登場。バトラとともに。
礼拝堂の密室ついて話し合う。
赤文字で記されたことは真実、バトラがベアトリーチェに質問タイム。
箇条書きで
●生きていたか死んでいたかはさておき6人は確かに扉から入った。
●礼拝堂の鍵は1本しか存在しない。
●礼拝堂の扉は礼拝堂の鍵以外では施錠も解錠も不可能。
●ベアトリーチャがマリアに預けた鍵は礼拝堂の鍵。
によってバトラは犯行前に、マリアのカバンから鍵を奪って、犯行後また元に戻した。
こんな簡単なことでいいんだ。

そして最後はローザが銃を持ちみんなを守るって終わった。

現実的な推理小説では無いみたいですね。
魔女はありきで考えなきゃ駄目みたい。それしても本当に解けるのか？
魔女が犯人では無いって、カノンとジェシカ殺された時点で無理だよ。
それを見た上で、その光景を何かに説明し直して、魔女では無いと立証しなければならないのか？う～～ん難しい。
今回ので始めに殺された6人は犯人では無いとしてもいいだろう。

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うみねこのなく頃に 7話 EpisodeII-II early queen move

やっと一族のみなさんが島へ集まってくる時間に戻りました。
しかし前と違うところが、ベアトリーチェが登場してきます。
前の推理でバトラが、ベアトリーチェの存在を認めないので登場してきたようです。
マリアは相変わらず怖いですよ。ローザの前では幼すぎるって怒られるのに。

マリアとローザの前にベアトリーチェが登場し、二人に手紙を渡してくる。
マリアの手紙は開ける時がくるまで開けてはならない。
ローザの手紙は晩餐の席で読めと。
ベアトリーチェは館の貴賓室へと入っていく。

うわっ前の時と設定まで変わるの？？普通やり直しても人間の数は変わらないよね？それともやっぱ前にも、映ってはないけど居たってことを、はっきり表したってことかな？

晩餐が始まりベアトリーチェの存在が認められ、子供達と医者だけ出て行く。

でシャノンとジョージの逢引がある。これは前と一緒だな。

教会みたいなところで、ベアトリーチェの下で親連中が、ベアトリーチェに負けたといい顧問弁護士を認める。
へ？なんなんだろうか？何かを見せられて魔女を信用した様子だが。

今週はまあこんな感じで終わった。
ベアトリーチェの服装が似合ってないな～
私のベアトリーチェのイメージが歳を食ってるように捉えてるのに、あの学生服のような服はどうかと、ミニスカートもなんか気持ち悪い（笑）似合って無い。

金蔵もベアトリーチェに会いたいのだったら、部屋から出てきたらいいのに～
意味がわからないよ。

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うみねこのなく頃に 6話 EpisodeII-I middle game

あれ？先週までの全員死亡でバットエンディング。
だから今回は1話のとこに戻って、もう一回最初から始まるのかと思ったら違った。
事件のあった時より時間を遡り、シャノンとジョージの関係が始まるきっかけや、ジェシカのカノンへの想い、そしてカノンの考えを描いてただけでした。

一応今回の流れだけ書いておこう。
シャノンがベアトリーチェに、ジョージとの恋を頼みペンダントを貰い、それと引き換えに鏡を割る。
鏡があることによって、ベアトリーチェの魔力が弱まっているので。
そして二人の恋が良い方向にいった。
そのペンダントを渡されたカノンに、ジェシカが近づいてくる。
しかしカノンは自分は家具なので、未来など無い、恋などしないとジェシカを突き放す。
カノンはベアトリーチェを嫌っているようだ。
ジェシカは喘息持ち？

この時点で、ベアトリーチェが見えてるのは、カノンとシャノンだけ。
金蔵も昔は見えていたが、今は見えないらしい。
カノンとシャノンが見えるのは、金蔵による黒魔術の人体実験の影響でしょうか。


推理アニメとして見ている私は、今回みたいな人物を深く掘り下げる様なことがいるのか疑問。
でも後々関わってくるからやったのか？
早く事件の始まる日の戻って、前とは違う真実などでてきて、推理したいもんです。

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